フリーライター Sakamoto Norio ブログ
1972年出版の短編集。表題作のほか、「梵鐘の犯罪」「三人のミス・ミナト」「夜の炎」「市長の似顔絵」「三つの悪い芽」「猿とマリファナ」の計7編を収録。あらすじ「赤富士殺人事件」は推理作家の私が、画伯に会いに行ったところ、刺殺死体となった画伯を発見。アトリエにあった制作中の大作はずたずたに引き裂かれていた。職業柄、事件に首を突っ込んだ私は画伯夫妻にそれぞれ愛人がいたことを掴む。両者とも鉄壁のアリバイ
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1983年フジテレビ『木曜ファミリーワイド』枠で放送。主演は藤谷美和子。高橋悦史、磯部勉、吉行和子、中尾彬、池波志乃などなかなかのメンバー。あらすじ雑誌「月刊新生」の新米編集者・白井典子(藤谷美和子)。父親は「月刊新生」の編集長・良介(高橋悦史)で、そのため典子は副編集長の芦田(平泉成)などからお嬢様扱い。入院して闘病中の母(谷口香)を時々見舞う優しい典子は、ある日、良介から流行推理作家・村谷阿沙
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1972年公開の松竹映画。監督は斎藤耕一、脚本は石森史郎。シナリオ集読んだなあ。主演は萩原健一&岸恵子。南美江、殿山泰司、中山仁、三國連太郎などが出演。あらすじ酒乱のDV夫を殺害した罪で服役した松宮蛍子(岸恵子)。懲役を終えた彼女は、約束した公園である男を待っていた。2年前、模範囚だった蛍子は母の墓参りと同房の女囚から夫への手紙を届けるために監視官(南美江)付きではあったが特別に外出を許可された。
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1978年土曜ワイド劇場にて放送。まだ90分枠の時代。原作は松本清張の同名短編ミステリ。主演は音無美紀子。秋野太作、泉ピン子、米倉斉加年、小松方正などが出演。あらすじ新聞社の電話交換手・朝子(音無美紀子)。ある日、大学教授宅への電話を間違って繋いでしまう。そこで出た男の「こちらは墓場」という声を聞く朝子。翌日、新聞に強盗殺人事件の記事が出て朝子は被害者が自分が間違えて電話を繋いだ人物と知る。強盗殺
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デアゴスティーニから発売の全話シリーズ第5弾。第13話「バスストップ」ゲストは中野誠也、西田健、蟹江敬三、渡辺やよい、中丸忠雄など。あらすじ小田切警視(夏木陽介)はテロ組織“黒い牙”のメンバー・菅村を逮捕。だが、菅村は取り調べ中に舌を嚙み切って自殺。小田切は組織に潜り込ませたスパイから黒い牙が菅村の妹・妙子(渡辺やよい)を口封じのために狙っている報告を受ける。その頃、響刑事はバスの中で回数券をくれ
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1986年火曜サスペンス劇場にて放送。単発のドラマとしてはこの作品が最初。主演は古谷一行。辰巳琢郎、坂口良子、加賀まりこ、松尾嘉代、名古屋章などが出演。あらすじ東京地検の検事・桑山(古谷一行)。彼は枝村幸子(坂口良子)殺害事件で無期懲役の判決を受けた岡野(小倉一郎)の弁護をするため、函館への栄転を蹴って検事を辞めることにした。事務官の桜田(名古屋章)も桑山に同調し、岡野の無実を晴らすために検察庁を
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1992年金曜ドラマシアター枠にて放送。意外にもこれがテレビでは初のドラマ化。その後、21世紀になってから4回ドラマ化された。主演はいしだあゆみ。石橋凌、小林稔侍、織本順吉などが出演。あらすじ雨の中、乗用車が海に転落し、富山の資産家・白川福太郎(織本順吉)が水死。同乗していた珠磨子(いしだあゆみ)は助かった。ところが、珠磨子が福太郎に3億円の保険をかけ、前科四犯だったことから保険金目当ての殺人かと
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1982年土曜ワイド劇場にて放送。原作は松本清張の同名ミステリ。1952年に起きたもく星号墜落事件を扱ったドラマ。主演は栗原小巻と根津甚八。関根恵子、中谷一郎などが出演。あらすじ時は朝鮮戦争最中の1952年4月9日。羽田を飛び立った「もく星号」が20分後に消息を絶った。当時は米軍の管制指示に基づいて運航していた時代。管轄していたのはジョンソン基地と呼ばれていた横田基地。午後三時、基地から連絡が入り
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1994年火曜サスペンス劇場にて放送。原作は松本清張の同名長編ミステリ。連載時は『処女空間』のタイトル。主演は毎度おなじみ古谷一行。今回は犯人役ではなく刑事。吉行和子、洞口依子、火野正平などなかなかいいメンバー。あらすじ学会参加で出張に来ていた仙台のホテルで医師・住田が殺された。奇妙なことに死体は血液がほとんど抜かれた状態。仙台中央署の刑事・大塚(古谷一行)は被害者が泊まっていた旅館とは違う場所に
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1983年土曜ワイド劇場にて放送。当時としては珍しい3時間スペシャルドラマだった。主演は竹下景子。八千草薫、鹿賀丈史、西村晃、ハナ肇など豪華出演陣。あらすじアメリカに留学中の麻佐子(竹下景子)は日本文化大好きの日系三世・五郎(鹿賀丈史)を連れて久しぶりに帰国。大学の講師をしている父・信雄(菅原謙次)と銀座でブティックを経営している母・隆子(八千草薫)と楽しいひと時を過ごす。ところが、二人で芭蕉の奥
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