大阪在住のフリーライター、坂本紀男です。
21世紀になるとともに脚本家を目指してから早や10数年、今では脚本から小説・取材記事の執筆始め、もの書きとしての仕事なら何でも手広くやっています。
フリーライター。
1973年大阪市生まれ。
10歳の秋、和歌山県本宮町(現田辺市)に転居し、三里中学校、新宮高等学校を卒業。
働きながら関西大学法学部を卒業後、全く予期してなかった医療の道へ。
2000年12月31日で病院を退職後、21世紀の夜明けとともに脚本家を志す。
NHK創作テレビドラマ大賞やNHK仙台ラジオドラマコンクールで最終選考に残った後、
2009年に第17回橋田賞新人脚本賞を受賞。
現在は書籍・紙面企画の営業兼ライターとして活動しながら作品を書き続けている。