西村京太郎221「松島・蔵王殺人事件」を読む

1994年出版の作品。1995年にTBSで映像化。ゲストは山本陽子、生稲晃子、萩原流行など。あらすじ上野公園で発見された男の毒殺死体。翌日、多摩川で見つかった女の絞殺死体。どちらも架空の名刺を持っていたという点で共通があった。身元がわからない2人に捜査は難航するが宮城県松島在住の小笠原ゆきという女性から「被害者は自分の叔母ではないか」との情報が。十津川警部と亀井刑事は現地に向かうが待ち合わせをした
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森村誠一「東京空港殺人事件」を読む

1971年出版の作品。1977年土曜ワイド劇場の初期に映像化されている。主演は「かげろうお銀」由美かおるさん。見てみたい。あらすじ乗客乗員138名を乗せた全日航機が羽田沖で残骸となって発見された。事故原因調査団は機体の欠陥説と操縦ミス説に分かれて揺れ動く。背後には次期主力機導入を巡る醜い争いがあった。唯一、事故の原因をエンジン離脱に求める吉村が命を狙われる。数か月後、独自に調査を進めていた全日航の
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西村京太郎129「特急『おおぞら』殺人事件」を読む

1987年出版の作品。1994年に土曜ワイド劇場、2002年にTBSでテレビドラマ化。あらすじ北海道・釧路の親戚の家に遊びに行った亀井刑事一家。ところが、息子の健一が特急「おおぞら9号」で誘拐される。亀井は翌朝犯人からの指示で「おおぞら6号」に乗る。そこで亀井は犯人から指定された睡眠薬入りのジュースを飲み意識を失う。気が付いた時は血まみれのナイフが手にあり、近くには男女2人の刺殺体。弁解の余地なく
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西村京太郎174「スーパー雷鳥殺人事件」を読む

1990年出版の作品。1995年と2012年に土曜ワイド劇場で映像化。あらすじ自殺を図るため福井の東尋坊に向かった男、佐々木。ところが「スーパー雷鳥3号」の車内で、池辺興産社長の毒殺に遭遇。池辺から託された手紙には、復讐の依頼と自分の命を狙う疑いのある人物リストが。池辺の妻、その兄、副社長、顧問弁護士――。突然のことに戸惑う佐々木に謎の女が接近。怪しい男に命を狙われる中、義憤心にかられた佐々木は事
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西村京太郎108「特急『あずさ』殺人事件」を読む

1986年出版の作品。2006年にTBSで映像化。あらすじ十津川警部の部下、日下刑事に電話してきた元恋人の川合けい子。一方的に関係を切られた日下だが、待ち合わせの場所に出かける。相談の内容は「あずさ7号」で一緒に松本まで行った、と証言してほしいというもの。刑事の自分にそんなことできるわけがない、と断った日下刑事だが釈然としない。そんな時、謎の男から電話が。内容はけい子に頼まれた「あずさ7号」の話そ
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隠れた名作ハードボイルド・結城昌治「エリ子、十六歳の夏」を読む

1992年出版の連作ハードボイルド。1990年にフジテレビでテレビドラマ化。主演は芦田伸介。范文雀、いかりや長介、浜田万葉、坂上香織などが出演。脚本は今は亡き野沢尚。観てみたいドラマですな。あらすじ高校2年の孫娘、エリ子が突然家出した。娘の失踪になぜか冷淡な両親に代わり元刑事の祖父田代はエリ子の行方を追う。新宿のディスコ、六本木のクラブ、小劇団のたまり場などエリ子の行方をエリ子の友人キティの手助け
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西村京太郎47「黙示録殺人事件」を読む

1980年出版の作品。映像化はまだなし。あらすじ久々の休日に家族と銀座に出た亀井刑事。ところが突然のモンシロチョウの大量発生におかしいと感じた亀井は出所をさぐる。そこには微笑したまま動かない青年の姿があった。予告自殺なのだろうか。続いてマンモス団地の一角で、ゴム風船が次々と上がっていく奇妙な出来事が。するとそこには若い女性の死体があった。これまた予告自殺なのだろうか。捜査にあたる十津川警部と亀井刑
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西村京太郎49・伝説の名作「終着駅殺人事件」を久々に読む

1980年出版の作品。翌年に日本推理作家協会賞を受賞。1981年と2013年に土曜ワイド劇場、2001年に月曜ミステリ―でテレビドラマ化されている人気の作品。あらすじ上野駅構内のトイレで通産省の役人、安田が他殺死体で発見された。彼は青森県のF高校で校内新聞を出していた男女7人の仲間で、7年ぶりに一緒に故郷の青森に行こうと上野駅に来て殺されたのだ。残りの6人は安田の死を知らず予定通り上野駅発の寝台特
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西村寿行「化石の荒野」を読む

1976年出版の作品。1982年に角川映画・主演渡瀬恒彦で映画化。見事にコケた。しばたはつみの主題歌「化石の荒野」は名曲。あらすじ警視庁の刑事である仁科草介はある日、2人の男に連れ去られる。気が付くと目の前には死体、使用されたのは自分の拳銃。殺人刑事の汚名を着せられ逃亡する仁科。誰が何の目的で俺を罠に陥れたのか。そんな仁科にCIAが接触し、5万ドルの報酬で奇妙な仕事を依頼。それは全国の山岳地帯で「
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西村京太郎98・「臨時特急『京都号』殺人事件」を読む

1985年出版の作品。1996年に土曜ワイド劇場で「寝台特急『北斗星』殺人事件」として映像化。記念すべき北条早苗刑事初登場作品ともいえる(もっともこの時の表記は北原早苗)。あらすじ大会社ワールド時計に家族殺害の脅迫状が届く。ワールド時計の社長・楠木は一人娘のかおりが臨時特急京都号で京都に行くのでガードしてほしいと知り合いの三上刑事部長に依頼する。それを受けて三上の遠縁にあたる三沢刑事と3カ月前に配
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