フリーライター Sakamoto Norio ブログ

極妻シリーズ9・東映映画「極道の妻たち 危険な賭け」を久々に観る

1996年公開の極妻シリーズ第9弾。監督は中島貞夫、脚本は高田宏治の東映ゴールデンコンビ。主演はもちろん岩下志麻。かたせ梨乃、工藤静香、原田龍二、中尾彬、原田大二郎、石橋凌、川島なお美、火野正平などなかなかのメンバー。あらすじ極道界の頂点に君臨する坂松組。その三代目が亡くなってから三年が過ぎ、跡目争いが勃発。跡目に名乗りをあげたのは若頭の海原(原田大二郎)と舎弟頭の佐渡(北村和夫)。伸び盛りの海原
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夏樹静子原作「新・女検事 霞夕子4 輸血のゆくえ」を久々に観る

1995年火曜サスペンス劇場で放送。新・女検事霞夕子シリーズ第4弾。主演はもちろん鷲尾いさ子。あめくみちこ、津嘉山正種らが出演。あらすじ山奥の渓流釣りを楽しんでいた三人組。ところが、志方(津嘉山正種)が誤ってナイフで自分の足を刺し大量出血。緊急的な措置で獣医の妻・希(あめくみちこ)が一緒に釣りをしていた会社社長・石川から輸血することに。夫の志方は命を取り留めたものの、石川がショック死してしまう。事
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夏樹静子原作サスペンス「新・女検事霞夕子(3)乗り遅れた女」を久々に観る

1994年火曜サスペンス劇場にて放送。「鉄骨飲料」鷲尾いさ子に代わってからシリーズ第3弾。あらすじ深夜にパチプロの若い男が殺された。被害者が大柄だったことから警察は男性容疑者を探すが、担当検事の霞夕子(鷲尾いさ子)は被害者が3年前に起こしたバイク事故で亡くなった少女2人の母親に着目する。しかし、どちらのアリバイにも不明瞭な点があるにも関わらず捜査はなかなか進まない。夕子はそのうちの一人が犯人と確信
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五社英雄監督時代劇映画「三匹の侍」を久々に観る

1964年公開の時代劇映画。前年放送されたテレビ版の人気を受けての映画化。テレビが電気紙芝居と揶揄されていた当時としては画期的なことだった。監督は五社英雄、主演は丹波哲郎、平幹二朗、長門勇。この三人の並びがいいんだよなあ。あらすじ気ままな一人旅を続ける浪人・柴左近(丹波哲郎)。立ち寄った村で代官の娘(桑野みゆき)を人質に年貢減らしてくれ大作戦を行おうとしている百姓(藤原鎌足)たちに遭遇。最初は知る
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加藤泰監督・松竹映画「みな殺しの霊歌」を観る

1968年公開の松竹映画。現代を先取りしたような斬新なストーリーが目を惹く。もっとも「五辨の椿」現代版を意識したとも言われているのだが。監督は加藤泰、主演は佐藤充。倍賞千恵子、中原早苗、菅井きんなどが出演。あらすじ東京のマンションで起きたある殺人事件。被害者はバーのマダム、孝子(應蘭芳)。刃物でめった刺しにされていたことから捜査陣は恨みによる犯行と推定。孝子の葬式に現れた4人の女たちが次々と殺され
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名作本格ミステリ・夏樹静子「Wの悲劇」を読む

1982年刊行の本格ミステリ。著者・夏樹静子の代表作の一つとして有名。1983、1986、2001、2010、2012、2019と実に6度にわたりテレビドラマ化されている。映画化は1984年。主演は薬師丸ひろ子だった。毎度おなじみ角川映画。あらすじ日本有数の製薬会社である和辻薬品。その和辻一族が正月、富士山に近い別荘に集まった。ここで楽しかったね、はいさようならではミステリにならない。当然のごとく
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名作ロマンティック・コメディ映画「恋人たちの予感」を久々に観る

1989年公開のアメリカ映画。ロマンティック・コメディという言葉を定着させた名作。原題は「When Harry Met Sally...」。邦題を「恋人たちの予感」にしたセンスが素晴らしい。監督は「スタンド・バイ・ミー」のロブ・ライナー、脚本はノーラ・エフロン。主演はビリー・クリスタルとメグ・ライアン。あらすじサリー(メグ・ライアン)はひょんなことから友達の恋人・ハリー(ビリー・クリスタル)と引っ
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松本清張原作・向田邦子脚本「最後の自画像」を久々に観る

1977年NHK土曜ドラマで放送された作品。原作は松本清張の『駅路』。何回かドラマ化されている。脚本は向田邦子。偉大な二人のただ一度の共作。あらすじ定年を前にした謹厳実直な銀行マン、小塚(山内明)。第二の人生が始まろうとしているのに、彼は突然小旅行に出た。ところが、一か月経っても戻ってこない。小塚の妻・百合子(加藤治子)が捜索願を出し、呼野(内藤武敏)と北尾(目黒祐樹)の二人の刑事が動き出した。誰
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極妻シリーズ8・東映映画「極道の妻たち 赫い絆」を久々に観る

1995年公開の極妻シリーズ第8弾。監督は関本郁夫、主演は毎度おなじみ岩下志麻。鈴木砂羽、宅麻伸、八代亜紀、渡辺裕之、萩原流行などが出演。あらすじ大阪の極道・堂本組の一人娘・きわ(岩下志麻)。信望厚い姐さんとして親しまれていたが、おとっつあん(内田朝雄)が引退し旦那の久村(宅麻伸)があとを継いでから徐々に風向きが変わってくる。久村の襲名披露の日、対立する組の男が乱入。きわを襲うが久村が相手の舎弟を
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極妻シリーズ7・東映映画「新極道の妻たち 惚れたら地獄」を久々に観る

1994年公開の極妻シリーズ第7弾。監督は降旗康男、主演はもちろん岩下志麻。世良公則、中条きよし、川島なお美、本田博太郎などが出演。あらすじ大阪のミナミに拠点を置く組長の妻・芙由(岩下志麻)。病気がちな夫(高島忠夫)に代わり組をまとめ、組員からもその妻からも信頼は絶大。ところが、土地再開発の利権を巡って大組織が進出するために挑発。銃撃されて夫は即死、芙由も重傷を負う。組員はいきり立つが、芙由は今は
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