フリーライター Sakamoto Norio ブログ

赤川次郎「三毛猫ホームズの追跡」を久々に読む

1979年出版の三毛猫ホームズシリーズ第2弾。1980年に土曜ワイド劇場でテレビドラマ化。主演はもちろん石立鉄男、坂口良子コンビ。市毛良枝、奈美悦子、根上淳、倉石功らが出演。あらすじ刑事・片山義太郎の妹・晴美はカルチャークラブの受付嬢に。何もない平穏な日々…なわけがない。ある日、金崎沢子と名乗る女性が生け花から英会話まで30クラスある全部の口座を申し込んで授業料一括で支払った。同じ時間が被る講座ま
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フランス映画「天井座敷の人々」を久々に観る

1945年公開のフランス映画。日本では1952年公開。監督はフランス映画界の巨匠マルセル・カルネ。ナチス占領下の中、3年3カ月をかけて完成させた名作。あらすじ舞台は19世紀のパリ。プールヴァル・デュ・タンブルは天井座敷まで鈴なり状態で芝居小屋が立ち並んでいる歓楽街。一方、ろくでもない連中も集まっているため犯罪大通りというありがたくない名前も付けられていた。この街でパントマイムをやっているバチスト(
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松本清張おんなシリーズ4「足袋」を観る

1978年TBS東芝日曜劇場にて放送。原作は小説新潮1月号掲載の松本清張の短編小説。主演は池内淳子、平幹二朗。あらすじ能の才能がある津田京子(池内淳子)は妻子ある村井英夫(平幹二朗)に恋心を抱くも師匠である水野孝輔(観世栄夫)の呪縛から逃れられない。一度は妻を捨て京子と一緒になろうとする村井だが、京子は能の稽古に夢中で村井の言葉は耳に入らない。能を捨てる決心をした京子だが、村井の心変わりに直面して
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石井輝男監督東映映画「緋ぢりめん博徒」を久々に観る

1972年公開の東映仁侠映画。ポスト藤純子と呼ばれた中村英子が主演。菅原文太、土田早苗、藤浩子、小池朝雄などが出演。あらすじ時代は明治15年のこと。五年の刑を終えてシャバに戻ってきた鬼百合のお勝(中村英子)。服役中に仲良くなった江戸幸組の娘・お秀(土田早苗)を訪ねる。ところがその途中で立ち寄った賭場でピンチに。牛五郎(名和宏)との勝負で危ういところを盲目の女博徒・お紋(藤浩子)に助けられる。という
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梶芽衣子主演・石井輝男監督映画「怪談昇り竜」を久々に観る

1970年公開の日活映画。配給はダイニチ映配。監督は石井輝男、主演は梶芽衣子。ホキ徳田、佐藤充、加藤嘉、安部徹、内田良平などそれなりに濃いメンバーが出演。あらすじ郷田組に殴り込みをかけた立花明美(梶芽衣子)。少ない人数でようやるもんだと思うのだが、組長の郷田を斬ったつもりが組長の妹の目を斬ってしまう。めっちゃ噴き出る血を黒猫が舐めるのを見た明美は刑務所に入ってからも黒猫の夢にうなされることに。お願
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映画「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」を観る

2011年公開のイギリス映画。「鉄の女」と呼ばれた首相マーガレット・サッチャーの伝記物語。主演のメリル・ストリーブが第84回アカデミー賞主演女優賞を獲得。あらすじ1979年に欧米で初の女性首相となったサッチャー。改革を断行した姿勢から「鉄の女」と呼ばれた彼女も、首相の座を降りて年老いてからは認知症に悩まされていた。すでに亡くなっている夫、デニスと会話しながらサッチャーはこれまでの自分の歴史を振り返
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松本清張おんなシリーズ3「心の影」を観る

1978年東芝日曜劇場で放送。原作は松本清張の「顔」。主演は大空真弓。渡瀬恒彦、織本順吉、垂水悟郎、三上真一郎などが出演。あらすじ舞台は北九州。蕎麦屋で働いていた良枝(大空真弓)は大手会社のサラリーマン・竜夫(三上真一郎)と恋仲に。妊娠を報告すると竜夫は今度東京に転勤するから夫婦になろうと告げる。婚前旅行で熱海に行くも、良枝は崖の上から竜夫に突き落とされそうに。ところが、崖から落ちたのは竜夫の方。
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女検視官江夏冬子シリーズ・山村美紗「扇形のアリバイ」を読む

1984年出版の女検視官・江夏冬子シリーズ第2弾。1985年に火曜サスペンス劇場でテレビドラマ化。タイトルは「京都慕情殺人事件」。主演は水沢アキだった。長門裕之、夏樹陽子、中山仁、中村竹弥など出演陣は結構好み。あらすじ東大医学部を出て警察畑へ進み、京都府警に赴任してきた江夏冬子。忙しい日々の中、やっと手が空いたので時代祭を見物に。友人の白川由美子を待っていたが姿がない。そんな時、紫式部に扮していた
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ヒッチコック監督映画「疑惑の影」を観る

1943年製作のアメリカ映画。戦後日本で初めて公開されたヒッチコック映画らしい。主演はジョゼフ・コットン&テレサ・ライト。あらすじ退屈な我が家に飽き飽きしている思春期ですか状態のチャーリー(テレサ・ライト)。大好きな叔父・チャーリー(ジョゼフ・コットン)に来てもらおうと電報を打ちに行くが、そんなことせんでも以心伝心、来るんだなチャーリーが。ところが、大好きだったはずの叔父のチャーリーは未亡人連続殺
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ヒッチコック監督映画「裏窓」を久々に観る

1954年のアメリカ映画。ヒッチコック監督55歳の時の作品。主演はジェームズ・スチュアートとグレース・ケリー。原作はコーネル・ウールリッチだったのね。後のサスペンスドラマに数々の影響を与えた名作。あらすじ舞台はニューヨーク、グリニッチ・ヴィレッジ。その一角にあるアパートの一室で暮らしているジェフ(ジェームズ・スチュアート)。ジェフは報道カメラマンで取材中の事故で車椅子生活中。退屈しのぎに望遠カメラ
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