フリーライター Sakamoto Norio ブログ
1984年出版の吉敷刑事シリーズ第2弾。前作よりパワーアップした本格トラベルミステリー。映像化がないのは今ではない電車と時刻表のせいでしょうな。あらすじ境線の大篠津駅を始め、山陰地方の6つのローカル線で見つかった女性のバラバラ死体。さらに胴体は大阪駅で発見されたが、首だけはなぜか発見されず指紋は消され身元は判別不能。休暇で故郷に帰っていた吉敷刑事は偶然この事件に遭遇。県警にいる同期の石田刑事を助け
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1989年7月4日火曜サスペンス劇場で放送。原作は松本清張の同名短編ミステリ。監督は田中登、脚本は宮川一郎。主演は毎度おなじみ古谷一行。伊藤蘭、前田吟、甲斐智枝美などが出演。あらすじ謹厳実直な銀行員の黒井忠男(古谷一行)。若くして未亡人となった妹・光子(甲斐智枝美)と二人暮らし。見合い話も出ている光子に比べ、忠男は結婚には興味がない。ある日、亡き夫の墓参りに山形へ出かけた光子だが予定が過ぎても帰っ
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1997年放送の赤い霊柩車シリーズ第8弾。原作は山村美紗の同名ミステリ。ゲストは第2作以来の金田賢一、藤吉久美子、そして石立鉄男など。あらすじ大地主の女性が焼死する事件が発生。石原葬儀社に依頼してきたのは唯一の身寄りである甥の智夫(金田賢一)。張り切る秋山(大村崑)をよそに明子(片平なぎさ)は事件に関心を持つ。狩谷警部(若林豪)によれば、被害者は睡眠薬を飲まされていた模様。智夫と妻・麻紀子(藤吉久
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1997年放送の赤い霊柩車シリーズ第7弾。原作は山村美紗の同名短編ミステリ。ゲストは渡辺梓、沖田浩之、牧冬吉、田中哲司など。あらすじ一級葬祭ディレクターを取得した秋山(大村崑)。喜ぶ明子(片平なぎさ)たちだが、ますます張り切る秋山によっててんてこ舞い。そんな中、京都の資産家が死亡し葬儀の依頼が。喪主となったのは若い娘・理沙(渡辺梓)。すんなり葬儀が終わるかと思いきや、狩谷警部(若林豪)がいつものご
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1987年出版の吉敷刑事シリーズ第7弾。2006年にTBSでテレビドラマ化。あらすじ新宿駅西口でバス放火事件が発生。逃げ出した乗客・佐々木がタクシーに撥ねられて死亡。佐々木は息子の大学受験の付き添いで鹿児島から上京していた。警視庁捜査一課の吉敷刑事は佐々木の行動、妻と息子の反応に不可解なものを感じる。そしてバス放火犯と思しき人物を逮捕するが、男は放火は佐々木に頼まれたものだと謎の供述。事件の根は鹿
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1996年10月18日放送の赤い霊柩車シリーズ第6弾。原作は山村美紗の同名短編ミステリ。ゲストは京本政樹、鳥越マリ、相島一之など。あらすじ大江原産業のパーティーに招かれた明子と秋山。二代目ボンボン社長の純一(相島一之)より、専務の上山(京本政樹)の方がしっかりしていることは誰の目にも明白。明子が春彦と会うのにウキウキしていると休暇中の良恵が来ていた琵琶湖で純一の死体が上がった。純一の仮通夜の晩、今
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1986年出版の誘拐ミステリ。1994年に土曜ワイド劇場でテレビドラマ化。タイトルは「消えた身代金」。主演は宮崎ますみ、渡辺裕之。金沢碧、緒形幹太、織本順吉などが出演。あらすじ売れないプロ歌手の卵である千秋とピアニストの要之助。二人の夢はレコードを出版することだ。しかし、千秋の父で警察署長の近石は二人の交際が気に入らない。邪魔をするわけではないが、千秋が遅く帰ってきたりすると大変。そんなある日、千
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1980年発表の短編集。「祖国よ友よ」「爆弾の街」「どしゃぶり行路」「北溟の宿」の4編を収録。あらすじ「祖国よ友よ」フランス外人部隊。ある日、マルセル軍曹を射殺して逃げた男、ナンジョウ。おれはランジェ少佐からナンジョウ射殺を命じられた。おれはナンジョウにはコンゴで命を助けられた恩があった。おれはナンジョウの愛人・ミランダを訪ねたが、その直後にミランダは犯罪組織に消されてしまう。おれはナンジョウと対
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1982年公開のにっかつロマンポルノ。にっかつ創立70周年記念作品。それがこれでいいのかどうかは別にして。夏木陽介、大信田礼子、村上弘明、高橋ひとみの4人がメイン。あらすじ舞台は夏の北海道。優雅にハーレーで走る駿河新一(夏木陽介)と晴子(大信田礼子)。そこに登場する芳賀(村上弘明)と陽子(高橋ひとみ)。30代夫婦と20代カップルの二組がひょんなことからパートナーを入れ替えることに。二組はそのまま旅
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1963年公開の松竹映画。原作は松本清張の短編集「無宿人別帳」に収録の「佐渡流人行」と「逃亡」の混ぜ合わせ。この脚色をしたのが名脚本家・小国英雄。主演は佐田啓二、岡田茉莉子。渥美清、伴淳三郎、長門裕之など豪華キャスト。あらすじこの世の地獄と謳われる佐渡での労役。ここに送られてきた無宿人たちが無事に生きられる保証は全くない。宗像弥十郎(佐田啓二)もその中の一人。彼は御家人であったにも関わらず、支配頭
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