フリーライター Sakamoto Norio ブログ
1972年公開のアメリカ映画。監督は後に「エクソシスト」を撮るウィリアム・フリードキン、主演はジーン・ハックマン、ロイ・シャイダー、フェルナンド・レイらが出演。ニューヨークの麻薬摘発を生々しく描いた原作を書いたのはロビン・ムーア。マフィアがはびこる世界を敢然と描いたこの作品はアカデミー賞主要部門を独占。当時アクション映画が主要部門を複数制覇するのは画期的なことだった。あらすじニューヨーク市警麻薬課
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1954年公開の日本映画。監督は巨匠・溝口健二、原作は近松門左衛門。主演は長谷川一夫と香川京子、南田洋子、進藤英太郎などが出演。あらすじ舞台は17世紀後半の京都。大経師の以春(進藤英太郎)の妻であるおさん(香川京子)。彼女はある日、享楽的な兄(田中春男)から「金貸してえな、ええ暮らししてるんやろ、なあ」とは別に言われてはおらんがとにかく金をせびられることに。悩むおさんに救いの手を出したのが手代の茂
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1938年製作のイギリス映画。日本で公開されたのは随分遅く1976年だったみたい。監督は当時まだイギリスにいたアルフレッド・ヒッチコック。主演は1940年代に活躍したマーガレット・ロックウッド、後のオスカー女優ヴァネッサ・レッドグレイブのおとっつあん、マイケル・レッドグレイブ。あらすじイギリス人女性アイリス(マーガレット・ロックウッド)は結婚前の最後の旅行を友人たちと楽しんでいた。ところが、ロンド
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1997年出版の時代小説。忠臣蔵を新しい視点から描いた作品で、討ち入り後の彼らの処分に頭を悩ます柳沢吉保が主人公。あらすじ幕閣を驚かせた吉良邸への赤穂浪士の討ち入り。主君である浅野内匠頭の仇討ちを果たした彼らは忠臣か、それとも天下泰平の世を乱した罪人なのだろうか。老中・柳沢吉保は五代将軍・綱吉と他の老中との板挟みの中、解決方法を模索していくのだが、その辿り着いた先は――という話。感想めちゃくちゃ面
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1965年公開のイタリア映画。洒落てる音楽と無駄のないストーリー展開が魅力。「ルパン三世」にも多大な影響を与えていると言われるザ・娯楽作。あらすじ舞台はスイス・ジュネーブ。教授と呼ばれる男が自身の犯罪計画を遂行するため、ヨーロッパ中からその道のプロを6人集める。目的は世界有数の大銀行に眠る金塊。教授が緻密に練った計画を最新メカとチームワークで多国籍集団が正確に実行していくのだが――という話。感想な
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1978年公開のカーアクション映画。監督は後に「48時間」などを撮るウォルター・ヒル。70年代後半から80年代前半のアクション映画を支えたお方。主演は「ある愛の詩」ライアン・オニール。愛を語らなければ娘と旅をすることもない。ひたすら無口に運転をする。そしてブルース・ダーン&イザベル・アジャーニ。あらすじ銀行ギャングなどの逃走を請け負うプロの逃がし屋「ドライバー」(ライアン・オニール)。パトカーの追
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1990年1月クールの月9ドラマ。ちょうど30年前のこの時期やってたんだよなあ。主演は浅野温子、三上博史。工藤静香、風間トオル、布施博、益岡徹、財前直見、石野真子らが出演。主題歌は懐かしのLINDBERG「今すぐKiss Me」。なぜだかDVDにはなっていない。誰か捕まった人おるか?あらすじと感想なんちゅうても印象的だったのはタイトルバック。浅野温子と三上博史がいろんなところでキスするやつ。車やエ
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1996年出版の本。西武監督を退任後、週刊ベースボールに連載していたものを加筆修正のうえまとめた一冊。主に西武監督時代の9年間の話。1986~1994年なのだが、もし1989年も勝っていたら少なくともリーグ優勝は9連覇。1985年もリーグ優勝はしていたのだから、絶対抜けないと言われた川上巨人の9連覇の記録を塗り替えていたかもしれない。さらに1982・1983年は日本シリーズも優勝しているのだから、
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1984年出版のラブサスペンス。1986年火曜サスペンス劇場でテレビドラマ化。タイトルは「妻の疑惑」で主演は浜木綿子、井川比佐志、宮下順子など。あらすじ倉本雪絵は女ざかりの人妻。大手生命保険会社に勤める夫・洋平、2人の娘とともに幸せな日々。隣の主婦は夫とのセックスに満足できないらしく倉本家の様子を根掘り葉掘り雪絵に聞いてまわる。雪絵は恥じらいながらもそれに答え、それがまた洋平との夜の生活を燃え上が
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1965年公開の独立プロ映画。原作は開高健『片隅の迷路』、監督は山本薩夫。戦後を代表する冤罪事件の一つ、徳島ラジオ商殺しを描いている。出演は奈良岡朋子、吉行和子、福田豊土、大滝秀治、加藤嘉、樋浦勉など。あらすじ徳島市で起きたラジオ店主殺害事件。進展しない捜査の中、検察庁の手に事件が渡った途端、内部犯行説にころっと変わって妻の洋子(奈良岡朋子)が逮捕される。一審で懲役13年が下され、控訴するも二審で
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