西村京太郎392「外房線 60秒の罠」を読む

2006年出版の十津川警部シリーズ。
2007年に土曜ワイド劇場でテレビドラマ化。
沢口靖子主演の鉄道捜査官8の原作。

外房線 60秒の罠 (集英社文庫)
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あらすじ

二年前に殺された恋人との想い出巡りで
南房総の旅に出かけた自動車会社勤務の井口。

安房鴨川で出会った若い女性とともに旅をするが、
翌日その女性が殺害され井口が容疑者に。

殺害された女性は井口を写した携帯を持っていたが、
彼女は井口と旅をした女性ではなかった。

三田村刑事らの聞き込みの最中にそのヒントを提供してくれた
女性が現れるが、その直後行方不明となり死体で発見。

十津川警部たちが捜査の末につかんだ真実とは――という話。


感想

珍しくプロローグから始まる作品。
その特徴が生かされた時刻表トリックでも
炸裂するかと思いきや、普通というか薄いというか。

ドラマでは井口は沢口靖子の同級生という設定。
で、久しぶりに再会したのはいいが事件に巻き込まれるという展開。

ま、そんなとこ。

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