西村京太郎424「上野駅13番線ホーム」を読む

2007年出版の作品。
2009年に土曜ワイド劇場で映像化。
ゲストは金子賢、小沢真珠など。

上野駅13番線ホーム (光文社文庫)
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あらすじ

失意のまま郷里の美唄に帰ろうとしていた本田。
しかし彼は、上野駅で同郷の成功者・小池をはずみで殺してしまう。

金を奪いカシオペアに乗り込む本田。
美唄につくとすぐに入院していた母親が死去。
彼は再び北斗星で上京するのだが、周囲でおかしなことが起き始める。

一方、小池殺害の事件を担当した十津川警部と亀井刑事。
ところがその最中、第二の殺人が上野駅で起きる。

寝台列車と上野駅。そして13番線ホーム。
このキーワードに隠された殺人事件の真実とは――という話。


感想

上野駅を舞台にしたり関連した作品は
上野駅殺人事件」「終着駅殺人事件」などがある。

寝台列車に関してはどんだけあんねんという感じだ。

物語の主人公は本田と彼を助ける謎の女・江川麻里。
十津川と亀井はどちらかといえば脇役。

しかし、ドラマではそういうわけにもいかず
最初からキンキンが登場したりする。

ミステリとしては正直どうということはないが
著者の若者への温かい視点が感じられる作品。

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