京都殺人案内8「刑事の娘を襲った悪徳サラ金」を久々に観る

1983年10月22日土曜ワイド劇場で放送。
原作は和久峻三「復讐の時間割」。
主演はもちろん藤田まこと。娘・洋子で萬田久子が初登場。
以後シリーズ最終作まで洋子役を演じることとなる。

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あらすじ

旅行会社で働く音川音次郎(藤田まこと)の娘・洋子(萬田久子)。
ビルで働く掃除婦のツアーを組んだり精力的に働いている。

ところが、それが仇となり
同じビルにある悪徳金融の社長にも営業し、
契約のハンコをもらいに行ったところ襲われる。

振りほどいて逃げたものの、
社長が殺されたと聞いて自分が犯人だと思い込む。

洋子の容疑が晴れてホッとする音次郎たちだが、
さらなる事件が発生し事態は思わぬ方向に――という話。


感想

萬田はん初登場の回。
しょっぱなから事件に巻き込まれ大変な目に。
この頃から音次郎と洋子の親子関係を描くのが定番となる。

また遠藤太津朗の秋山虎五郎とのやり取りも
人情味とコミカルさ溢れる感じがどんどんエスカレート。

シリーズ続けば定番のシーンも大事ですな。
それがまた人気を生む好循環となるわけで。

第4弾「亡き妻に捧げる犯人」から登場する
喫茶店なのかスナックなのかよくわからん「がんこ」のママ、
菊子(鮎川いずみ)は12作まで続く。

本作では音次郎にグランドホテルで置き去りにされかわいそう(笑)

ま、そういうところを楽しむのもシリーズの魅力ですな。

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