西村京太郎283「十津川刑事の肖像」を読む

1999年出版の短編集。
十津川「刑事」というところがポイント。
「危険な判決」「回春連盟」「第二の標的」
「一千万人誘拐計画」「人探しゲーム」の計5編を収録。

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危険な判決」は2010年にフジでテレビドラマ化。
高嶋政伸主演「十津川刑事の肖像3」の原作。
原作では亀井刑事は出てこないが古谷一行が演じている。
中身は以前に読んだので省略。

「回春連盟」はお互いに保険金をかけ疑心暗鬼な夫婦。
回春連盟という組織が自分を狙っていると夫は思い込み…という展開。
これはもう、ラストのどんでん返しの一言が見事。
十津川刑事は最後しか出てこないんだけど。
短編のお手本といえる作品かもね。

第二の標的」は2011年にフジでドラマ化。
これまた高嶋政伸の「十津川刑事の肖像4」の原作。

一千万人誘拐計画」は2010年にフジでドラマ化。
毎度おなじみ「十津川刑事の肖像2」の原作。
こんときゃ1300万人誘拐計画(笑)
原作から30年ちょい経つ間に人口増えたのね。

人探しゲーム」は2009年にフジでドラマ化。
この短編集凄いな、「十津川刑事の肖像1」の原作。
ドラマは「人捜しゲーム」のタイトル。

一番映像化してほしいの、回春連盟なんだけどな(笑)

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