藤田敏八監督映画「八月はエロスの匂い」を観る

1972年公開の日本映画。
日活ロマンポルノシリーズの一つ。
監督は藤田敏八、脚本は大和屋竺。
主演は川村真樹、粟津號、片桐夕子などが出演。

八月はエロスの匂い
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あらすじ

デパートの宝石売り場で働いている圭子(川村真樹)。
ある日、鋏を手にした長い髪の若者に売上金を奪われる。

同僚たちから白い目で見られストレスが溜まる中、
いろんな男に抱かれることで解消しようとするが満たされない。

そんな時、友人のカップルと遊びに行った遊園地で
休憩がてら入ったカフェであの若者と遭遇することに――という話。


感想

ま、なんちゅうかロマンポルノだねえという感じ。
売上金奪われた際に鋏突き付けられて一種の快感を覚える。
それが積もり積もっていく展開なわけで。

主演の川村真樹さんって元宝塚なんだねえ。
若山富三郎主演「賞金首 一瞬八人斬り」に出てたねえ、そういや。
現在は実業家として成功しているそうで。
人間どこで華が開くかはわからないものである。

藤田敏八監督といえば「八月の濡れた砂」とか
70年代を象徴する監督の一人って印象が強い。
俳優でも結構出ていたし。もっと評価されてもいいのにねえという気はする。

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