傑作映画「ビバリーヒルズ・コップ」を久々に観る

1984年公開のアメリカ映画。
主演はエディ・マーフィ。製作はここでもジェリー・ブラッカイマー。

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あらすじ

腕はいいし憎めない人柄だがメチャクチャな単独捜査で
周囲から鼻つまみ者状態のデトロイトの刑事・アクセル(エディ・マーフィ)。

ある晩、アクセルはビバリーヒルズからやってきた幼馴染のマイキーと再会。
しかしそれも束の間、わずか2時間後にマイキーは殺されてしまう。

一緒にいた自分には目もくれず、マイキーだけを殺すとはプロの仕業に違いない。
アクセルは単独ビバリーヒルズに飛び、犯人を追っていく――という話。


感想

エディ・マーフィ主演ということで
必要以上にコメディアクションと思われがちだが
ハードボイルドであり男の美学が堪能できる作品となっている。

はみだし刑事が幼馴染を殺され、敵討ちとばかり犯人を追う話。
一言でいえばそういう話。シンプル・イズ・ベスト。
想像以上にオーソドックスなつくりになっている。

同じく幼馴染のジェニ―はラストシーンにも出てきてほしかったな。
まあ出てきてないから恋愛の要素は薄く男たちの友情物語が引き立つともいえるのだが。

ビバリーヒルズの警察の面々がなかなかいいわな。
ビリーはシリーズ全部出てたと思うし、タガートは2はおったかな。

必要以上にコメディチックになってないところがいい。
バランスが凄く良く、こういうのを書くのは意外と難しい。
結構、構成はしっかりしてるんだよな。

何より根底にあるのは同じ刑事としての信頼と友情、そして誇り。
仕事への誇りが感じられるのはいい映画の証拠じゃないかねえ。

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