サスペンス映画「死刑台のエレベーター」を久々に観る

1957年製作のフランス映画。
監督は若干25歳のルイ・マル、
主演はモーリス・ロネとジャンヌ・モロー。
マイルス・デイヴィスが即興でつけた音楽が今なお有名。
日本では1993年に2時間サスペンス、2010年に映画でリメイクされた。

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あらすじ

ジュリアン(モーリス・ロネ)は愛人関係にあった
フロランス(ジャンヌ・モロー)の夫を拳銃自殺に見せかけて殺害。

完全犯罪だと思って建物から出た直後、
ロープの外し忘れに気づいてバックする。

ところが、警備員が全員退社したと思い電源切ったからさあ大変。
哀れジュリアン、エレベーターに閉じ込められる。

何とかエレベーターから脱出を試みるジュリアンだが、
事態はさらに意外な方向に進むことになる――という話。


感想

なんちゅうてもジャズを画期的に使用した映画音楽と
ジャンヌ・モローの美しさが印象的な映画。

サスペンスとしてはシンプルだが、
同時並行する話の組み立て方と見せ方は学ぶべきものがある。

エレベーターを何とか抜け出そうとするジュリアンを
つい応援したくなっちゃうんですな、これが。

本格的に売れる前のリノ・ヴァンチュラも登場。
元ボクサー、相変わらずゴツイ顔である。

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