西村京太郎179「津軽・陸中殺人ルート」を読む

1991年出版の作品。
2000年土曜ワイド劇場で映像化。
高橋十津川の初作品となった。

津軽・陸中殺人ルート―十津川警部日本縦断長篇ベスト選集〈24〉岩手 (トクマ・ノベルズ)
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あらすじ

甥の結婚式の為、故郷である青森に向かう亀井刑事。
ところが東北新幹線の中で謎の男に脅迫される。
言うことを聞かなければ妻子を殺すというのだ。
仕方なく男の指示に従う亀井だが、男は金木、宮古に宿泊し丁重にもてなしてくれる。
困惑する亀井刑事だが、男が姿を消し後を追おうとしたところを逮捕される。
現地で他殺死体が次々と発見され、その容疑者だというのだ。
殺害された男たちは9年前に亀井が取り調べた宝石事件に関係していた。
十津川達は亀井の無実を証明しようとするが――という話。


感想

またまた亀井刑事殺人犯に間違われるの巻。
ようこんだけ間違われて捕まるね、この人。
映像化では甥の結婚式参加が姪のに変更。
どっちでもいいけど。
亀井に声をかける謎の男は今は亡き伊藤俊人さん。
浅野ゆう子、根津甚八も出ている。
まあ黒幕は意外な人物――といってもだいたい見当はつく。
原作では後半にならないと出てこないので、
ドラマでは前半にちょいみせ状態。
この辺りはドラマならではの必要性ってとこで。
まあ普通の話。

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