マカロニウエスタン・映画「虹に立つガンマン」を観る

1968年のマカロニウエスタン。
監督はマカロニの巨匠セルジオ・コルブッチの弟ブルーノ・コルブッチ。

あらすじ

銃と鞭の使い手として有名な男、スターク。
お尋ねものとして死刑寸前、メキシコの地主から息子探しを依頼される。

スタークは地主の息子フィデルを探し出し、
だましだまされの珍道中の末、地主の元にフィデルを連れてくるが・・・

思いもしない出来事が待ち受けていた!――という話。


感想

サントラマニアの中では有名なマカロニウエスタンらしい。

なるほどひたすら音楽が流れる。
しかもどっちかといえば日本的な音楽。

グループサウンズ的と言えるかもしれない。
なのでというわけではないが内容はまあ大したことない。

結構ぐちゃぐちゃのグダグダ。

見所と言えばなんだろ、
最後にとってつけたようにリンカーンの言葉が出てくるとこかな(笑)

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