西村京太郎185「パリ・東京殺人ルート」を読む

1991年出版の作品。
2003年にTBSでテレビドラマ化。
ゲストは高島礼子、小沢真珠など。

パリ・東京殺人ルート (中公文庫)
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あらすじ

パリ観光に来た中年男性が謎の失踪。
その後、死体となって運河になった事件を受けて
フランスに飛んだ十津川警部。

留学生の水原とパリ警視庁の小メグレと呼ばれる刑事がサポート。
似顔絵の絵描きから事件に関わる謎のブロンド女を突き止める。

独自に動き始めた水原は脅迫を受け、
十津川警部は事件の裏に武器密輸に関する黒い壁を感じる。

更なる殺人事件が起きる中、十津川たちは事件を解決できるのか――という話。


感想

ほとんどパリが舞台だが、後半は日本でも銃撃戦ありな展開。
映像化はされたが、原作とは全然別物。
登場人物も違うし、内容が違い過ぎて比較のしようがない。

ま、映像の方はこれはこれでありだと思うけど。
原作はちょっとダラダラしている感がなくもないし。
ちょこちょこ変えるならこれぐらい大胆に変えるのもいいかも。

刑事ものでいえばかつての特捜最前線なんかもそうだったけど、
海外を舞台にすると大がかりな割には内容がちょっとというパターンが少なくない。

あっちこっちの海外名所とか入れこもうとするからか。
話が広がりすぎるからか、いろんな要素はあるけれど
そういう部分は参考にしてかないかんねえ。

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